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乙訓寺で牡丹が4月下旬から見頃に

更新日:2013/04/17

20130417牡丹(乙訓寺イメージ)春の豊麗な花の代表、牡丹。京都の牡丹の名所といえば、長岡京市の乙訓寺です。

わずか2株から始まったという乙訓寺の牡丹が、歴代のご住職の丹精により現在は2000株にまでなり、大輪の花が境内を埋め尽くします。今月下旬頃から見頃になるとのことですので、「百花の王」を観賞にぜひお出かけください。

拝観:午前8時〜午後5時 入山料:500円

お問い合わせ:乙訓寺 TEL 075-951-5759

http://www.eonet.ne.jp/~otokunidera/

※写真はイメージ

 


場所は、以下の地図の薔薇  で 示しています。地図は移動・拡大(ダブルクリック)・縮小(右ダブルクリック)できます。

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