更新日:2013/01/16
京都では、新年の祈りの行事が続いています。20日(日)には、城南宮で「湯立て神楽」が行われます。
神楽を舞い終えた巫女が、文政6年(1823)の銘を持つ大釜の湯に米や酒を入れ、笹の葉でその湯を勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。神事の終了後には、福笹の特別授与もあります。
1月20日(日) 午後2時〜
場所は、以下の地図の薔薇 で 示しています。地図は移動・拡大(ダブルクリック)・縮小(右ダブルクリック)できます。
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