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京都・木津川で日本一早い茶摘み

更新日:2013/01/06

茶摘みといえば、新緑の初夏のはずですが、昨日、関西文化学術研究都市の「福寿園CHA研究センター」(京都府木津川市相楽台)では、日本一早い茶摘みが行われました。この研究所では、1年中、茶が取れる技術を開発するために、「やぶきた」「ごこう」の2品種約300本を温室栽培をしています。収穫された新芽は、宇治市の福寿園宇治工房で製茶加工し、招待客に振る舞われました。


場所は、以下の地図の薔薇  で 示しています。地図は移動・拡大(ダブルクリック)・縮小(右ダブルクリック)できます。

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